二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
さらに、被災経験のある自治体職員を招き職員防災研修会を開催するとともに、内閣府の防災担当部署に定期的に職員を派遣し、OJT研修を経験したりしながら災害対応力向上に努めております。
さらに、被災経験のある自治体職員を招き職員防災研修会を開催するとともに、内閣府の防災担当部署に定期的に職員を派遣し、OJT研修を経験したりしながら災害対応力向上に努めております。
一義的には、子どもたちの日常の生活、学習の場であるということではあるんですけれども、子どもたちも含めたそこでの中長期的な災害時の避難施設としての機能に関しても、余り費用をかけずに、けれども、シンプルながら、動線に関してはかなり改善の余地があると思っていまして、そのあたり防災担当部署と学校が避難施設としてどういうハードであるべきかということ、ぜひそこに関してだけでも議論をしてお示しいただけるとありがたいなと
今後については、防災担当部署などと相談しながら考えたい、との答弁がありました。 また、委員から、今回の補正予算にトイレ改修は入っていないのか、また、改修は全て終わっているか、との質疑があり、理事者から、今年度は改修工事のための設計委託を行っており、来年度以降に改修工事を計画している。改修率は平成29年度で64.6%を見込んでいる、との答弁がありました。
今後どのようにしていくか、防災担当部署などに相談をしながら考えたいと思います。 55 ◯瀧口委員長 ほかになければ質疑を終結いたします。 討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。
今後の取り組みといたしましては、市営住宅におきましても設置が進むよう、各自治会に対し、自主防災組織への防災資器材購入補助金交付制度等を周知するなど、防災担当部署と連携した情報提供に努めてまいります。以上でございます。
職員の配置で、5年前の東日本大震災後の東京電力の計画停電時、市の防災担当部署は、市民からの計画停電の問い合わせのみの対応に追われていました。災害時には、防災対応部署は、市民の問い合わせの電話対応よりも今後の対応を準備することが重要と判断して、各職場から編成したチームでコールセンターを設けて対応していただきました。
この女性消防団の方にもう少し幅広く仕事をしていただくということに関しましての御提案ですが、防災担当部署等も含め、先進自治体で、女性消防団がどのように活動しているか、また、地域の防災の体制の中で、どんな役割を持っているか、どんな活動をしているか、そういったことにつきましても、よく調査研究をして、検討してみたいと思います。
危機管理の観点から考えれば、防災担当部署が中心となって、全庁的なシステムの構築が必要だというふうに私は考えるのですけれども、市長のお考えを伺います。 ○議長(奈須和男君) 市長。
具体的には、観測、広報体制の強化、水害からの避難、防護、また、救助対策の防災担当部署のスピードアップなどが挙げられますが、情報伝達について本市の取り組みについてお伺いしてまいります。 本市には引地川、境川の2本の2級河川が南北にほぼ9キロにわたり縦断をしております。
まず、迅速な情報受伝達、広報活動、避難誘導等に関する連絡体制を強化し、成果と課題等を検証するため、茅ヶ崎市、平塚市、寒川町の防災担当部署、京浜河川事務所、同相模川出張所、城山ダム管理事務所、神奈川県藤沢土木事務所及び平塚土木事務所が合同で本年6月24日に図上訓練を実施いたしました。
これらを受けまして、平塚市も上流であります厚木市、伊勢原市、秦野市、これらの防災担当部署の職員と日常的な情報交換、あるいは情報の共有につきまして、連絡協議会、それを立ち上げまして、現在その中で、先ほどございました避難勧告等の数値基準、こういうものをともに研究しやってございます。 今年度の取り組みとして、そういう数値基準の作成につきまして、現在、平塚市のたたき台をもとに、今検討を行ってございます。
171 ◯高瀬賢士安心安全部長 防災担当部署としましては、消防の職員みたいに専門的に訓練を受けた職員がいることについては非常に好ましいことでございますけれども、これにつきましては定数だとかいろいろ制限があるところがございますので、今、竹松議員のおっしゃいましたことについては、私もいろいろいた方がいいなという実感は持っていますので、総務部の方には今後話を進めてみたいと考えています